

| 申請者住所・氏名 | 山口県萩市大字江向510番地 萩市長職務執行者 末永昇 |
| 源泉名及び湧出地 | [はぎ温泉]山口県萩市大字堀内210番地51 |
| 湧出地における調査及び試験成績 | |
| 調査及び試験者 | 山口県環境保健センター(松岡 幸恵 熊谷 洋) |
| 調査及び試験年月日 | 平成17年3月18日 泉温(18.2℃) 気温(9.0℃) |
| 知覚的試験 | 弱塩味、無色澄明、無臭 |
| PH値 | 7.56 ラドンRn[12.74×10-10 Ci/kg] |
| 試験室における試験成績 | |
| 試験者 | 山口県環境保健センター(松岡 幸恵 熊谷 洋) |
| 分析終了年月日 | 平成17年3月28日 |
| 知覚的試験 | 弱塩味、無色澄明、無臭 |
| PH値 | 7.63 |
| 密度 | 1.002(20℃) |
| 蒸発残留物 | (130℃) |
| 1陽イオン | 2陰イオン | ||||||
| 成分 | ミリグラム mg |
ミリバル mval |
ミリバル% mval% |
成分 | ミリグラム mg |
ミリバル mval |
ミリバル% mval% |
| ナトリウムイオン | 605.1 | 26.31 | 31.72 | フッ素イオン | 0.11 | 0.01 | 0.01 |
| カリウムイオン | 4.54 | 0.12 | 0.15 | 塩素イオン | 2587 | 72.98 | 92.55 |
| マグネシウムイオン | 52.06 | 4.28 | 5.16 | 奥素イオン | 5.46 | 0.07 | 0.09 |
| カルシウムイオン | 1041 | 51.95 | 62.64 | ヨウ素イオン | 0.00 | 0.00 | 0.00 |
| ストロンチウムイオン | 9.03 | 0.21 | 0.25 | 炭酸水素イオン | 65.84 | 1.08 | 1.37 |
| 第一鉄イオン | 0.32 | 0.01 | 0.01 | 炭酸イオン | 0.00 | 0.00 | 0.00 |
| マンガンイオン | 0.34 | 0.01 | 0.01 | 硝酸イオン | 238.5 | 4.97 | 6.28 |
| アルミニウムイオン | 0.23 | 0.03 | 0.04 | 水硝イオン | 0.04 | 0.00 | 0.00 |
| 亜鉛イオン | 0.02 | 0.00 | 0.00 | 水酸イオン | 0.00 | 0.00 | 0.00 |
| 水酸イオン | 0.00 | 0.00 | 0.00 | リン酸イオン | 0.01 | 0.00 | 0.00 |
| リチウムイオン | 0.13 | 0.02 | 0.02 | ||||
| 陽イオン計 | 1712.77 | 82.94 | 100.00 | 陰イオン計 | 2896.96 | 79.11 | 100.00 |
| 3遊離成分 | |||||
| 非解離成分 | ミリグラム mg |
ミリモル mmol |
溶存ガス成分 | ミリグラム mg |
ミリモル mmol |
| メタケイ酸 | 29.46 | 0.38 | 遊離二酸化炭素 | 5.93 | 0.13 |
| メタホウ酸 | 0.31 | 0.01 | 遊離硝化水素 | 0.00 | 0.00 |
| 計 | 29.77 | 0.39 | 計 | 5.93 | 0.13 |
溶存物質:1+2+3 成分総計 4.645 g/kg (ガス性のものを除く 4.640 g/Kg)
| 4その他微量成分(mg/Kg) | |||||||||
| 総ヒ素 | 0.006 | 銅 | 0.002 | 鉛 | 0.000 | 総水銀 | 0.000 | カドミウム | 0.000 |
療養泉の一般的適応症(浴用)
泉質名 カルシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉
| 1.源泉名 | はぎ温泉 |
| 2.源泉所在地 | 山口県萩市大字堀内210番地 51 |
| 3.申請者住所・氏名 | 山口県萩市大字江向510番地 萩市長職務執行者 末永昇 |
| 4.泉質名 | カルシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉 |
※療養泉分類の泉質に基づく禁忌症、適用症等は次のとおりです。
温泉の一般的禁忌症(浴用)
急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中 (特に初期と末期)。
療養泉の一般的適応症(浴用)
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、間接のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、病後回復期、疲労回復、健康増進。
泉質別適応症(浴用)
きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
※浴用上の注意事項
ア.温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日当たり1回程度とすること。その後は1日当たり2、3回までとすること。
イ.温泉療養のための必要期間は、およそ2ないし3週間が適当である。
ウ.温泉療養開始後、およそ3ないし7日後に湯あたり(湯さわり、または浴湯反応)が現れることがある。「湯あたり」の間は入浴回数を減じ、または入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。
エ.以上のほか、入浴には次の諸点に注意すること。
(1)入浴時間は、入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、慣れるに従って延長しても良い。
(2)入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静を守る。
(3)入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない。(湯ただれを起こしやすい人は逆に浴後真水で身体を洗うか、温泉成分を拭き取るのが良い)
(4)入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。
(5)次の疾患については、原則として高温浴(42℃以上)を禁忌とする。
a.高度の動脈硬化症 b.高血圧 c.心臓病
(6)熱い温泉に急に入ると、目まい等を起こすことがあるので、十分に注意すること。
(7)食事の直前、直後の入浴は避けることが望ましい。
(8)飲酒しての入浴は特に注意する。