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自然と歴史を感じる 萩のたび

自然と歴史を感じる 萩のたび

数多くの史跡や文化財、古い町並みが点在する萩のまちを
散策してみませんか?

自然と歴史を感じる 萩のたび

自然と歴史を感じる 萩のたび

萩市は、江戸時代から幕末にかけての史跡の多く残る歴史ある町です。
「江戸時代の古地図が今でもそのまま使える」と言われているほど、当時の町割りがよく残っています。
年間250種類もの魚が獲れ、年間を通して新鮮で美味しい旬の地魚を食べることができます。
また、「見蘭牛(けんらんぎゅう)」や特産の夏みかんなど、萩ならではの味覚をお楽しみください。

無料送迎 ※要予約
  • ■お迎え(東萩駅発) 16:00/17:00/18:00
  • ■お送り(ホテル発) 7:50/8:20/8:50
萩観光ホテルのある、「笠山」

萩観光ホテルは、日本海に突き出た半島「笠山」の中腹に位置し、自然環境に大変恵まれています。
笠山は標高112mの日本一小さな火山。天然記念物の自生の「椿の群生林」、海水魚が住む不思議な池「明神池」がおすすめスポット。そして笠山には「風穴」がいくつもあり、夏でも12~13℃という涼しい風が吹き抜ける天然クーラーも楽しめます。
半島の各所には釣りスポットもありますので、四季折々の魚釣りが楽しめます。

笠山観光・釣りMAPはこちら

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  • 菊ヶ浜海水浴場

    菊ヶ浜海水浴場当館より車で18分

    北長門海岸国定公園内にあり、国指定史跡の萩城跡から萩湾に沿って、浜崎商港まで続く白砂青松の海岸です。
    「快水浴場百選」「日本の夕陽百選」にも選ばれている美しい砂浜です。

  • 萩・長門峡遊覧船

    萩・長門峡観光遊覧船当館より車で約30分

    阿武湖(阿武川ダム湖)の湖面から壮大な自然景観を眺める萩・長門峡観光遊覧船。4月~11月の間に運航しています。
    四季折々に変化するダム湖の自然景観を眺め、乗り場に戻ります。水位が低くなる時期には、ダム建設前の集落遺構を見学することもできます。

  • 清ヶ浜海水浴場

    清ヶ浜海水浴場当館より車で約20分

    白砂青松の海岸が続き、水と砂の美しさは県下有数でキュッ、キュッと鳴くような音を発する鳴き砂が残っています。
    遠岳野営場(キャンプ場)が隣接。県内でも有数の穏やかな海水浴場です。
    冬は波立ちが良くサーファーにも人気のスポットです

  • 須佐 ホルンフェルス

    須佐 ホルンフェルス当館より車で約40分

    海食海岸で第三紀層の砂岩、頁岩の互層が熱作用によりホルンフェルン化したもので、黒色と淡灰色の岩が互層をなしている美しい断崖です。
    わが国の学術上においても極めて重要視されています。

  • 金子みすゞ記念館

    金子みすゞ記念館当館より車で約50分

    童謡詩人 金子みすず 1903年(明治36年)山口県長門市仙崎(当時大津郡仙崎村)生まれ。 本名は金子テル。大正末期から昭和の初めにかけ、雑誌「童話」「赤い鳥」「金の星」に投稿し、 「若き童謡詩人の中の巨星」と賞賛されながらも、26歳の若さでこの世を去りました。

  • 北長門海岸国定公園 青海島

    北長門海岸国定公園 青海島当館より車で約50分

    北長門海岸国定公園の中心に位置する青海島は、周囲約40kmで、別名『海上アルプス』と称され、大自然が削り上げた洞門や断崖絶壁・石柱など数多くの奇岩・怪岩などの芸術作品が多く、まさにスケールの大きい自然美術館と言えます。

  • 元乃隅稲成神社

    元乃隅稲成神社当館より車で約70分

    「日本のもっとも美しい場所31選」に選ばれた海岸沿いに佇む神社。当時網元であった岡村斉のもとへ白狐があらわれ、「吾をこの地に鎮祭せよ。」というお告げより、島根県津和野町太鼓谷稲成神社から分霊された神社です。123基の鳥居が、100m以上にわたって連なる様は圧巻です。

  • 角島

    角島当館より車で約1時間20分

    2000年に完成した角島大橋。エメラルドグリーンの海にかかる1780mの橋です。その雄姿は西長門海岸地域随一の景勝地とも讃えられ、離島に架かる通行無料の橋としては日本第2位の長さを誇ります。 130年以上経った現在でも、現役で毎日点灯している総御影石造りの洋式灯台、角島灯台や全国でも指折りの透明度の海、水平線に沈む夕日の美しさなどなど見どころいっぱいの島です。

  • 錦帯橋

    錦帯橋当館より車で約2時間30分

    日本三名橋のひとつ「錦帯橋」 (きんたいきょう) は日本を代表する木造橋です。他に例を見ない特異な姿の五連の反り橋が特徴で、1922年 (大正11年) には国の名勝に指定されています。
    反り橋の構造は、頑丈な組木の技法により、橋上からの圧力で更に強度が増す仕組みとなっています。経間35mを無脚で渡した技術は、現代の橋梁工学からみても非のうちどころがないと言われ、300年以上も前の技術力には非常に驚かされると共に畏敬の念を抱きます。

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